終活
- Maretsugu Furugen
- 2021年3月19日
- 読了時間: 1分
ギャラリー見学のため介護付き超高級老人ホームへ行ってきた.
60歳から入居できると聞いてもうそんな未来のことでもないなと感じた.(←超高級施設には入れないけど)
10代のころノストラダムスの予言が流行っていて35歳で人生が終わるんだと思って30歳で借金して家を立てて5年間支払いであとは踏み倒しだなと考えていた.自分1人だけ死ぬのはいやだけど大勢の人と死ぬのだったらまあいいかと思っていた.
で,現実はアンゴルモアの大王は降りてこずなんとか生き残っている? この20年はおまけみたいなものなので,他人のために行動(仕事も)するのではなくで自分のしていることが他の人のためになるよう人生を送りたいと思う.

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