悪いものほど向こうからやってくる
- Maretsugu Furugen
- 2019年12月18日
- 読了時間: 1分
午後から晴れたので自転車で首里へ。初めて直に見る首里城。今度作る首里城は僕が生きている間にまた見られるのかなぁと考えつつ珈琲店へ行くも定休日、ならばとアロハ洋菓子店のジャーマンケーキを買って家で食べようかと思い行くがしかしそこも休み。なんという日だ。不幸はやってくるものだから避けなければならない幸福は追いかけないとつかめない。だからわざわざ災いを見に行くことが不幸になるのだと感じた一日でした。今日はこれにておしまい。


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